| 書 名 | 著者/出版社 | 発行年 | ページ | PDF |
| △ロータリアンの誇りと自覚（責任） | 伊藤政一 / D.2800 | 月信：2009・5月 | - | ※ |
| △ロータリーの魅力について | 牧田静二 / D.2620 | 月信：2009・6月 | - | ※ |
| △ロータリー簡単図解〈ロータリー・ロータリークラブとは？〉 | 鈴木章夫 / D.2520 | 月信：2009・11月 | - | ※ |
| △近代史に見る韓日関係と奉仕の理想 | 姜順鉉 / - | 友：2010・2月 | - | ※ |
| △ロータリーの倫理の大空に | 赤尾恭雄 / - | 友：2010・2月 | - | ※ |
| △ベンジャミン･フランク･コリンズのスピーチ原稿について | 成川守彦 / D.2640 | 月信：2011・1月 | - | ※ |
| △ロータリーの基本精神−寛容と奉仕の心 | 上野操 / D.2580 | 月信：2011・2月 | - | ※ |
| △ロータリーから、あなたへ。 | - / D.2500 | 月信：2011・2月 | - | ※ |
| △「現代社会とロータリー」−クラブと会員はどうあるべきか | 上野操 / D.2580 | 月信：2011・5月 | - | ※ |
| △自他の関係と奉仕 | 桑月心 / D.2630 | 月信：2011・6月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論（１） 東西ロータリーの温度差 | 久野薫 / D.2680 | 月信：2011・7月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論（２） あなたの背中で会員増強を | 久野薫 / D.2680 | 月信：2011・8月 | - | ※ |
| △「基本」 | 玉井公詞 / D.2650 | 月信：2011・8月 | - | ※ |
| △「最近思うこと」 | 大西省司 / D.2650 | 月信：2011・8月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論（３）人間モラトリアム | 久野薫 / D.2680 | 月信：2011・9月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論（４）因縁果律 | 久野薫 / D.2680 | 月信：2011・10月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論(５)Service without Sacrifice(犠牲なき奉仕) | 久野薫 / D.2680 | 月信：2011・11月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論(６)共通の希望、夢、願い | 久野薫 / D.2680 | 月信：2011・12月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論(７)リーダーシップ | 久野薫 / D.2680 | 月信：2012・1月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論（８）家族と新世代育成 | 久野薫 / D.2680 | 月信：2012・2月 | - | ※ |
| △ロータリーの本質 | 田村泰三 / - | 友：2012・3月 | - | ※ |
| △奉仕の理想を求めて | 岩永信昭 / - | 友：2012・3月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論（９）「ロータリーって何？」組織論（1） | 久野薫 / D.2680 | 友：2012・3月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論（10）「ロータリーって何？」組織論（2） | 久野薫 / D.2680 | 月信：2012・4月 | - | ※ |
| △国際ロータリーの考え方 | 田村泰三 / D.2710 | 月信：2012・4月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論（11）「ロータリーがこの世にある値打ち」組織論(3) | 久野薫 / D.2680 | 月信：2012・5月 | - | ※ |
| △ロータリーの意味論（12）「ロータリーのこれから」組織論（4） | 久野薫 / D.2680 | 月信：2012・6月 | - | ※ |
| △「奉仕の理想」の日本語訳について | 岩渕均 / - | 友：2012・6月 | - | ※ |
| △奉仕の理想と二つの標語 | 安孫子貞夫 / D.2800 | 月信：2013・1月 | - | ※ |
| △ロータリーの神髄それは慈愛の心 | 小林博 / - | 友：2013・6月 | - | ※ |
| △職業奉仕と奉仕の理念 | 桑原薫 / - | 友：2013・7月 | - | ※ |
| △ロータリーの目的は4つある？ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2013・7月 | - | ※ |
| △「奉仕の理想」ってどういう意味？そして、「超我の奉仕」とはどういう関係？～「奉仕の理想」をめぐって その1～ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2013・8月 | - | ※ |
| △「奉仕の理想」はあくまで「理想」でしょ。でも「現実」は厳しいよね！？～「奉仕の理想」をめぐって その2～ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2013・9月 | - | ※ |
| △「四大奉仕」がどうして「五大奉仕」になったのか？ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2013・10月 | - | ※ |
| △「職業奉仕」はロータリーの根幹か？ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2013・11月 | - | ※ |
| △ロータリーの原点とは？ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2013・12月 | - | ※ |
| △ロータリーは「アイ・サーブ」“I serve ”か？－ロータリーの二元論を克服しよう－ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2014・1月 | - | ※ |
| I Serve | 服部芳樹 / - | 2014 | 109P | 非公開 |
| ロータリー入門書2014～2015年度版 | 前原勝樹・重田政信 / - | 2014 | 207P | |
| 奉仕〔△ファイル〕 | - / ロータリーの友他 | - | - | |
| △ロータリーはなぜリーダーシップという言葉を多用するのか？－リーダーシップとインテグリティ－ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2014・2月 | - | ※ |
| △ロータリーは時代遅れか？－ロータリーの理念と組織をめぐって－ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2014・3月 | - | ※ |
| △少会員クラブの運営に思うこと | 安孫子貞夫 / D.2800 | 月信：2014・3月 | - | ※ |
| △奉仕は他者のため？自分のため？－究極の利他主義としての「奉仕の理念」－ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2014・4月 | - | ※ |
| △ロータリーに関する自説 | 沖田哲義 / - | 友：2014・5月 | - | ※ |
| △会社は営利を目的としているのか？－試金石としての「奉仕の理念」－ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2014・5月 | - | ※ |
| △ロータリーに希望はあるのか？－ロータリーの希望を語ろう！－ | 本田博己 / D.2840 | 月信：2014・6月 | - | ※ |
| △ロータリアンに輝きを | 佐藤昭美 / - | 友：2014・11月 | - | ※ |
| △ロータリーとクラブ運営 | 福沢省吾 / - | 友：2015・3月 | - | ※ |
| △ロータリーを「一口で言う」ならば | 横田龍男 / - | 友：2015・6月 | - | ※ |
| 純粋ロータリ一理論からみたロータリーの経営哲学 | 小堀憲助 / 千種会 | 2009 | 79P | ※ |
| ロータリー運動 過去・現在・未来 | 田中毅 / 関西ロータリー研究会 | 2002 | 35P | ※ |
| ロータリー概論－ロータリー史からみた奉仕の理想－改訂版 | - / あわじ中央R.C. | 2002 | 167P | ※ |
| ロータリー・クラブ−その理論と実態と批判−重訂Ⅱ版 | 小堀憲助 / 千種会 | 1998 | 270・8P | ※ |
| ロータリー入門書2017～2018年度版 | 前原勝樹・重田政信・渡辺好政 / - | 2017 | 227P | ※ |
| ロータリーの希望－「奉仕の理念」とその実践をめぐって | 本田博己 / - | 2014 | 49P | ※ |
| ロータリーの原点 | 小堀憲助 / 千種会 | 1994 | 66P | ※ |
| ロータリーの初心をたずねて | 小堀憲助 / 姫路R.C. | 1996 | 34P | ※ |
| ロータリーの歴史に学ぶ | 諏訪昭登 / - | 2015 | 6P | ※ |
| ロータリー通解 | ガイ・ガンディカー 小堀憲助訳・解説 / - | 1989 | 69P | ※ |
| 和魂洋才とサービスの理念 | 菅生浩三 / 関西ロータリー研究会 | 1994 | 65P | ※ |
| 扶輪思想史 | 張吉雄 / - | 2007 | 164P | |
| 扶輪哲学 | 尹彤訳 / 扶輪出版委員会 | 1993 | 50P | |
| 「ロータリーの理想と友愛」読本 | PAUL P. HARRIS；富田英寿編 / - | 2016 | 274P | ※ |
| ロータリーの心 ロータリーとは何か | 常盤太助 / - | 1996 | 80P | ※ |
| 綱領（付. 倫理訓）〔△ファイル〕 | - / ロータリーの友他 | - | - | |
| △和訳「ロータリーの綱領」が変わります | 木村大三郎 / D.2670 | 月信：2013・4月 | - | ※ |
| △「綱領」から「目的」へ | 尾﨑春人 / - | 友：2014・3月 | - | ※ |
| △奥深い「The Object of Rotary」 | 桑原薫 / - | 友：2015・9月 | - | ※ |
| △倫理運動としてのロータリー | 三木明 / D.2680 | 月信：2015・11月 | - | ※ |
| △「ロータリーの目的」の邦訳を考える | 福田武男 / - | 友：2016・1月 | - | ※ |
| △ロータリーの目的は一つ？五大奉仕との関係は？ | 刀根荘兵衛 / D.2650 | 月信：2016・10月 | - | ※ |
| △RIの向かっている道（三つの側面を通して） | 桑月心 / D.2630 | 月信：2017・3月 | - | ※ |
| 奉仕〔△ファイル〕 | - / ロータリーの友他 | - | - | |
| △入りて学ぶ奉仕の心 | 安孫子貞夫 / D.2800 | 月信：2016・2月 | - | ※ |
| △ロータリーの両輪 | 櫻木英一郎 / D.2790 | 月信：2016・5月 | - | ※ |
| △ロータリーは難しいか？ | 櫻木英一郎 / D.2790 | 月信：2016・6月 | - | ※ |
| △奉仕の理想とは？ | 石井良昌 / D.2680 | 月信：2016・8月 | - | ※ |
| △ロータリー精神、ロータリーの理想（理念）とは何でしょうか。 | 刀根荘兵衛 / D.2650 | 月信：2016・8月 | - | ※ |
| △奉仕と親睦がロータリーの両輪 そして、それを結びつけるのが寛容の精神 | 刀根荘兵衛 / D.2650 | 月信：2016・9月 | - | ※ |
| △ロータリー奉仕理念の歴史 | 刀根荘兵衛 / D.2650 | 月信：2016・9月 | - | ※ |
| △ロータリーは I serve? We serve? | 刀根荘兵衛 / D.2650 | 月信：2016・12月 | - | ※ |
| △ロータリーの基本は、決議第23－34号にあり | 富田英壽 / D.2700 | 月信：2016・12月 | - | ※ |
| △「国際貢献と奉仕理念」その２ | 石井良昌 / D.2680 | 月信：2016・12月 | - | ※ |
| △ロータリーの標語についての考察 | 味戸道雄 / - | 友：2017・1月 | - | ※ |
| △ロータリーの魅力とは何だろう | 富田英壽 / D.2700 | 月信：2017・3月 | - | ※ |
| △ロータリーを解り難くしているもの | 大重勝弘 / D.2730 | 月信：2017・3月 | - | ※ |
| △奉仕とサービス | 桑原薫 / - | 友：2017・8月 | - | ※ |
| △奉仕の理想と自利利他と黄金律 | 吉田雅俊 / D.2580 | 月信：2017・10月 | - | ※ |
| △奉仕の理想（理念）と職業奉仕論について | 渡邉宏二 / D.2530 | 月信：2018・2月 | - | ※ |
| △変えてはならないロータリーの基本理念 溢れている情報を整理して理解しましょう | 松田泰長 / D.2790 | 月信：2018・2月 | - | ※ |
| 目標設定プラン -四大奉仕- (The Aims and Objects Plan Pamphlet No.3) | 東昭二訳 / - | - | 39P | ※ |
| The Aims and Objects Plan Pamphlet No.3 | - / R.I. | 1931 | 39P | ※ |
| 奉仕二十題 ～「奉仕の理想」へのアプローチ～ | 高山忠雄編 / D.368 | 1971 | 119P | ※ |
| △ロータリーの綱領の変遷と「奉仕の理想」 | 先名正四 / 川崎R.C.会報 | 1989 | 4P | ※ |
| 2006年ロータリアン必携 | - / R.I. | 2006 | 96P | ※ |
| ロータリーの理想と友愛（THIS ROTARIAN AGE）復刻初版 | ポール P.ハリス著；米山梅吉訳 / ロータリー文庫 | 2000 | 295P | |
| ロータリーの理想と友愛（THIS ROTARIAN AGE） | ポール P.ハリス著；米山梅吉訳 / ロータリー文庫 | 2007 | 295P | ※ |
| ロータリーとは | - / R.I. | 2011 | 1P | ※ |
